QRコードの基本
どんな場面で使われる?
QRコードは、URL・テキスト・連絡先などの情報を白黒のドットパターンに変換し、スマートフォンのカメラで素早く読み取れるようにする仕組みです。名刺・チラシ・店舗のPOP、SNSアカウントへの誘導、キャンペーンページへのリンクなど、紙媒体とWebをつなぐ用途で広く使われています。
エラー訂正レベルとは?
QRコードには、一部が汚れたり欠けたりしても読み取れるよう、誤り訂正符号を使って情報を復元する仕組みが組み込まれています。本ツールのL・M・Q・Hの4段階は、その復元可能な割合のおおよその目安です。レベルを上げるほど復元力は高まりますが、同じ情報量でもQRコードのパターンがより細かく密になるため、小さく印刷する用途では読み取りにくくなることがあります。
ロゴ埋め込み時の注意点
QRコード中央にロゴを合成すると、その部分の情報は隠れた状態になります。エラー訂正レベルが低いままだと読み取りに失敗しやすくなるため、ロゴを埋め込む場合は復元力が最も高い「H」を選び、ロゴのサイズも大きくしすぎないことをおすすめします。生成後は必ずスマートフォン等の実機でスキャンし、問題なく読み取れるか確認してください。
よくある質問
QRコードが読み取れない時はどうすればいいですか?
多くの場合、前景色と背景色のコントラストが弱い、ロゴが大きすぎる、エラー訂正レベルが低いまま情報量が多い、といった原因が考えられます。コントラストを強める(白地に濃い色など)、ロゴを小さくする、エラー訂正レベルを「H」に上げる、のいずれかを試してから、スマートフォンで再度スキャン確認してください。
どのエラー訂正レベルを選べばいいですか?
ロゴを埋め込まない通常の用途であれば、標準の「M」で十分な場合が多いです。ロゴを埋め込む場合や、印刷物が汚れたり折れたりする可能性がある場合は、復元力が最も高い「H」を選ぶと安心です。QRコードをできるだけ小さく印刷したい場合は、情報量を減らすか「L」を選ぶ方法もありますが、その分読み取りの安定性は下がります。
生成したQRコードに有効期限はありますか?
本ツールで生成するQRコードは、入力したURLやテキストの情報を直接ドットパターンに変換した「静的QRコード」のため、有効期限はありません。ただし、リンク先のWebページ自体が将来削除・変更された場合は、QRコードを読み取ってもそのページにアクセスできなくなります。
入力した内容はサーバーに送信されますか?
いいえ。QRコードの生成・ロゴの合成はすべてブラウザ内の処理で完結しており、入力したテキストやアップロードしたロゴ画像がサーバーに送信されることはありません。